「ガラスとカナモノ展」に参加します

気づけば桜も葉桜になっており
マッハで春が過ぎ去っていきました、、
本当にあっという間でした。
桜餅もまだそんなに食べてないのに!

最近はあたたかくなるにつれ
岐阜の工房へいく山道では、イノシシやたぬき、イタチなどが
車にひかれて転がっており、
その周りをカラスたちが群がっている光景を
度々目にします。
そしてそのカラスも、まだ若者なのか、飛ぶのが下手なのか
車にぶつかりそうになること数回、、

春が来たなと感じます。

そんなこんなで展示の案内です。

市之倉さかづき美術館内のギャラリー宙さんで行われる
「ガラスとカナモノ展」に参加します。

ガラス作家2名(竹中悠記さん、吉村桂子)、金工作家2名(谷内亮太さん、中村智美さん)の4人展です。

こちらの美術館は岐阜の多治見にほど近く、
幕末、明治から昭和にかけての酒器が1500展ほど展示されており、
数もさながら遊び盃や兵隊盃など、
その用途やかたちも大変見応えがある美術館です。

おちかくにお越しの際は是非おたちよりください。
(美術館は有料ですが企画展は無料です)

「ガラスとカナモノ展」
・2018.4.20-5.20
・市之倉さかづき美術館ギャラリー宙
・507-0814 岐阜県多治見市市之倉町6-30-1
・open/10-17
・close/火曜(4/24,5/1,8,15)
www.sakazuki.or.jp


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