富山ガラス美術館

この夏にできたてほやほやな
富山ガラス美術館に行ってきました。
学生の時には繋がっていなかった愛知と富山を結ぶ高速道路が
数年前に開通し
随分行きやすくなりました。

建物の設計は隈研吾さん。
雄大な丘にでもそびえたってるのを想像していたのですが
街のど真ん中に突如現れるため
全貌がよくわかりません。
遠くから見たらきらきらして綺麗なんだろうなと思いました。

富山ガラス美術館

内部は上から下まで木の板がランダムに配置されて、
パイプオルガンのようでした。
図書館が併設されており、空間に区切りがないので
とても開放的です。

富山ガラス美術館

ハワードベントレさんの遺跡のようなガラスから、藤田喬平さんの雅やかな飾箱など
現代の国内外の多種多様なガラス作品が展示されていて、とても見応えがありました。
ガラスには、これだけ多くの表情があるんだなーと
改めて素材の奥深さを感じます。

最上階にはアメリカの巨匠、デイル・チフーリのインスタレーションが展示されています。
ガラスを始める前に、たまたま近所の大一美術館でチフーリのコレクションをみて、
すごく衝撃をうけたことを思い出しました。
そのインパクト、色彩の鮮やかさ、感動は
私のなかでは色褪せることなく、今でも大好きな作家の一人です。

元気なガラスと壮大な立山連峰とおいしいお寿司に心が洗われ
来年もがんばろうと思いました。

立山連峰


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